【Xmasプレゼントにおすすめ】0歳児に贈る絵本3選
今年は初めて家族3人で過ごすXmas。まおは今週末が楽しみで仕方ないです!
今回は0歳児の娘に買った絵本を3冊紹介します。お子さんがいる方はよければ参考にしてくださいね。
クリスマスプレゼントなぁに? (あかちゃんがよろこぶしかけえほん)/フフフーン
絵本コーナーにクリスマスの絵本コーナーができていて、可愛い絵本がたくさん並んでいました。クリスマスにプレゼントしたいけど、クリスマスが終わってから読むのもおかしいのでは?と思い、これはクリスマス前に開けて当日までワクワクしながら読むことにしました。
とっても可愛い絵で、色もはっきりしていて興味をそそります。開けるページも紙が分厚くしっかりしていて、子供が興味を持って自分で触ったり舐めたりしてもいいくらい丈夫です。最近1日一回は読んでいますが、何度読んでも自分のプレゼントを想像する時間が楽しいです。
ごぶごぶ ごぼごぼ (0.1.2.えほん)/駒形 克己
支援センターで「絵本の会」という先生が絵本を子どもたちに読んでくれる時間があります。よくその会に参加しているのですが、わたしの娘は絵本に興味がないと他の子を見ていたり遊び始めてしまうのですが・・・この絵本には自分から近づいて食い気味に見ていました!真剣に本を見ていた姿に感動してこちらを選びました。
「小さい月齢の赤ちゃんに人気で、お腹にいた時のことを思い出すみたい」と先生が話していました。本屋さんにあって嬉しかったです。
しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ) 0~2歳児向け 絵本/柏原 晃夫
DAISOにこのぐるぐるの絵が書いてある商品があるのを見かけていたので、「あれ?ダイソーにあるやつじゃん!」とこの本はすぐ目に入りました。売り場にある絵本の中でもすごい目立つので、0歳の娘も興味を持ってみてくれるかな?と思って選んでみました。
まとめ
近頃、本屋さん離れが進んでいると言われているようですね。わたし自身も最近本はオンラインで買うことが増えていました。すぐ届くし、電子書籍も便利なんですよね。
ですが、子どもの絵本を探しに久しぶり本屋に行ったら、手に取って本を見れる場所がとってもありがたかったです!本自体の大きさ、紙の厚み(丈夫さ)、色の光具合も手に取ってみれると、子どもが使う時の様子をイメージできるんです。
実はプレゼントの絵本をみるために3回も本屋さんに行ったのですが、毎回楽しそうに絵本コーナーで遊んでいる子どもたちがとっても可愛かったんですよね。親になって、子供が好奇心をもって楽しめる場所があるのは嬉しいし、助かりますよね。
これから新しい本はできるだけ本屋さんで買って、少しでも本屋さんに貢献します!まずは気楽に本屋さんへお散歩に行こうかな。
以上、クリスマスが待ち遠しいまおでした!
後回しにし続けてることを片付けるコツ
みなさんはtodoリスト作ったりしますか?
わたしは仕事でも家事でもtodoリストを作っています。どんなに小さいことも一つ一つクリアしていくと、「よっしゃ!」と気持ちがいいんですよね!
でも後回しにして一向に手がつかないことが出てきたりします・・・どうしたら"後回しにし続けてしまうことを片付けられるか"を考えて、実際にまおが試してみて良かった方法を今回はご紹介していきます。
やりたいこといっぱいなのに時間がたりないよー!という方のお力になれたら嬉しいです。ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
周りの人にお願いしてみる
本当に自分がやるのがベストなのか考えてみましょう。周りの人にお願いできそうな人はいませんか?初めはお願いするのが心苦しいと思ってしまうかもしれないですが、ダメもとでお願いしてみましょう。わたしの感覚としては、お願いしてみると快く引き受けてもらえることの方が多いです。自分でやるより早く終わったり、面倒くさがらずすぐやってくれる人もいます。そうなると、自分1人でやらなくちゃ!と思い込んでいたことがバカらしく思えてきたりします。
他の人にお願いする時に注意するのは、100%イメージ通りにやってくれるとは思わないこと。お願いしてやってくれたらたくさん感謝をする事。できる事があればその人の役にも立つ事をやりましょう。
何でもかんでもお願いしするのはやめた方がいいですが、意外と嫌いな人じゃなければお願い事は頼りにされるようでわたしは嬉しいです!
自分がやる以外の可能性を一度考えてみましょう。
細分化する
やることをもっと細かくすると着実に終わらせられます。
たとえば、「粗大ゴミを捨てる」という事をしたいとき。やりたいことは一つですが、実際にはやるべきこと細かくするとたくさんあります。
・粗大ゴミの値段を確認する
・粗大ゴミの収集を申し込む
・コンビニで粗大ごみ処理券を買う
・粗大ごみ処理券に必要事項を書いてゴミに貼る
・回収日に合わせてゴミを出す
「粗大ゴミを捨てる」にはやらなくちゃいけない事が細かく分けると5個もありました!こんな感じで細かくした事を一つ一つやっていくと大きなやりたいことがクリアできます。それに、目標に向けて行動している事が自分でわかると自分自身の評価もテンションも上がりますよね。
やる日時を決める
やる日を決めると今やらなくて良いことが明確になります。今やる事を整理することにも繋がるので、取り組む日付と時間を決めちゃいましょう!
日時を決めても後回しにしちゃう時は、絶対にやることの前にやるのもおすすめです。
"今日できたらやろうかな"は、一生やらないです・・・やるならご飯の前、歯磨きの前、お風呂に入る前、なんでもいいですが必ず後じゃなくて前がいいですよ。
ながらでできる事は、何と同時にやるのか決めましょう。通勤の電車で本を読む、子供を抱っこしている時はスマホでブログを書くとか!
完璧を求めない
完璧を求めすぎると、”ちゃんと時間を確保しないといけない”と思って手がつけられなくなります。
適度な程度、「適当」で誰かに迷惑がかからないなら、もうちょっと手を抜きましょう。自分が必要以上に基準を上げている可能性があります。「適当」にやろうと思って手をつけ始めると、案外気分も乗ってきて、たくさん手が動いてしまうものです。
ここまでのコツで一つ例をあげてみます。
掃除機面倒→今日は1部屋だけやろう
1部屋やるのも面倒→ソファの下だけやろう
ソファの下だけ掃除機をかけるのであれば、2〜3分で終わりそうです。それなら気持ち的にまおはできそうな気がしてきました(笑)そこからいつやるのかを決めます。今は子供が寝ていてできないから、今日やるとしたら子どもに離乳食をあげる直前にソファの下だけ掃除機をかけよう。忘れないように掃除機をすぐ手に取れるように近くに出しておこう。
そんな感じです。(掃除機一つで大げさw)
やらないと決める
場合によっては1番初めに考えてもいいかもしれないですね。(必要なことだという事を前提で)工夫しても片付かない場合は、本当にそれをやる必要があるか考えてみましょう。
心のどこかでやる必要がないのでは?という気持ちが手を動かさなくしている可能性があります。思い切って、"やらない"と割り切ってみるといいです。そうすると、その分の時間はまた違うことができます。
まとめ
ー後回しにし続けてることを片付けるコツー
・周りの人にお願いしてみる
・細分化する
・やる日時を決める
・完璧を求めない
・やらないと決める
師走の12月、いろいろ片付けたくてバタバタしている方も多いかと思います。落ち着いて年末が暮らせるように、後回しにし続けてることを片付けるコツ、ぜひ参考にしてみてくださいね。
以上、まおでした!
わたしが本を読む理由
どうも、まおです!
忙しい日常の合間に読書をする時間を作るのってなかなか大変ですよね。
今回はわたしが仕事や家事、子育ての合間に ”本を読む理由” を振り返ってみました。
楽しい・おもしろい
わたしは仕事や生き方に役立つビジネス書が好きです。身の回りの人の役に立ちたかったり、自分の中のモヤモヤを解決するのに本を読んでいます。以前はフィクションがあまり好きではなかったですが、最近は物語も少し読めるようになりました(笑)
今年読んで心に残っているのはこちらです。
「夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え」水野 敬也 (著)
夢をかなえるゾウ1を学生時代に読んだことがありましたが、久しぶりに3を読んだところ最後は涙するほど感動してしまいました。主人公の女性が挫折しても前向きにまた生きていく姿勢に胸打たれました!
「ミニマリスト式超買い物術: 無駄遣いをなくす「5つの考える力」を鍛える」なにおれ (著) 形式: Kindle版
ミニマリストに憧れていて、なにおれさんの本を何冊か読んでみました。おかげでミニマリストになれました!とはまだ自信を持って言えませんが、ミニマリストの「自分に本当に必要なものを大切にするために物を減らす」という考え方に納得しました。今は少しずつその考えを自分の生活に馴染ませていっています。
頭がスッキリする
読書は脳に情報を入れてるのに、脳内がスッキリするんですよね。ちゃんとした理屈があるのかもしれないですが、わたしの感覚としては、動画や音声と違って読書は自分のスピードで文字を読み取って読み進めていくので、目に入っているものと脳内の物事の処理していくスピードが一致しているからストレスが少ないように感じています。(この表現伝わる?)
なんとなくテレビを観ていると、テレビの画面は観ているのに脳内では全く違う事を考えていたりしませんか?目に見えているものと、違うことを考えていると、無意識に頭が疲れている気がします。なので、わたしの場合は読書しながらいろんなことを考えているのに、少しでも読書をすると頭がスッキリします。
子どものために自分が読書する
子どもを授かってからのあるあるかもしれないですが、子育てのことを調べるようになったんですよね。どうやら、読書は教育に良いことが言われているようでした!
・3歳までに1万冊(1万回)絵本を読むと子供の教育に良い(toyokeizai.net)
・まずは親が読書や勉強をする姿勢をみせる(メンタリストDAIGOさん)
わたしの母はよく読書や勉強をしていたので、家には本がたくさんありました。母の本は仕事で使う専門的な本で子どものわたしには難しかしそうだったので読むことはありませんでしたが、母が本を読んでいる姿や本でいっぱいになっている本棚が家にある環境で育ちました。当時は、そんな環境が当たり前だったので特に何も思わなかったですが、母のおかげで本を読む時間が好きになったように思います。
「本が好き」というより、「本を読む時間が好き」という感覚がしっくりくるので、"本好き"というと違和感があるんですよね・・・
教育にも良いなら自分の読書の時間を思いっきり大切にしよう!と思い、気になっていたAmazonのKindleを妊娠中に買いKindleUnitedを契約していつでも本が読めるようにしました。カバーも可愛いものを買って、とってもお気に入りです♡
気に入った本やじっくり読みたい本は実物を買っていますが、ミニマリストに憧れている部分もあるので、集める本は厳選していくことになりそうです(笑)
まとめ
ーわたしが本を読む理由ー
・楽しい・おもしろい
・頭がスッキリする
・子どものために自分が読書する
本を読むってなんとなくかっこいい!と良いイメージがあるものの、いま知りたいことはすぐネットやSNSで簡単に調べる術もありますよね。それも知らないままにしておくより良いですし、わたしもたくさん助けられています。(楽しいコンテンツもいっぱいある!)
ですが、物事をより深く知りたいと思った時に、本だと体系的に知ることができたり、責任を持って文章を書いた著者の情報が載っていたり、本だからこその良いところもたくさんありますよね。
それにわたし自身体感しましたが、親が本を読む時間を楽しんでいると、自然と子どもはその姿をみています。
と、本が好きアピールをしている癖にここ数カ月は目まぐるしい子どもの成長に翻弄されて、読書の時間を忘れがちでした・・・
自分の時間を少しでも見つけて読書を楽しみます。
以上、新米ママのまおでした〜
時間をかけるって無駄なこと?
どうも!まおです。
いま、便利で効率化できる商品とかサービスがたくさんありますよね。わたし自身そういった便利なものに助けられて生きているのですが、はたして ”時間をかけることは無駄なことなのか” 最近ハマっているスタイ作りを通して考えてみました。
スタイ作りが楽しい
子供のスタイ(よだれかけ)を初めて作ったのは妊娠中。初めはキットを買って、それからは自分で適当に好きな布を合わせて作っています。最近、妊娠中に作ったスタイが洗濯をしてもシミが落ちなくなってきてしまったので、新しくまた作りはじめました。
なので最近時間を見つけてスタイを作っているのですが、その時間がものすごく楽しいんです!
小学生の頃に、親にわがままを言ってミシンを買ってもらいました。今でこそ初心者でも使いやすく買いやすいミシンが出回っていますが、わたしがまだ小さい頃は安くても10万円弱くらいはしたと思うんですよね。本当にわがままを言って買ってもらったのに、ずっと眠らせてしまっているあの実家のミシンを今めちゃくちゃ使いたい。実家に帰ったらミシンを持って買えるぞ!と思いつつ、重いので持って帰られずにいます・・・
新しくミシンを買う決心をすることもできず、裁縫は手縫いです。スタイも全部手縫い。なので結構時間がかかります。1つ作るのに早くて3日くらい。ですが、ひと縫いひと縫い指先を動かしてものを作るのがとても楽しいんです!
イメージしたものが自分の手で出来上がるのが楽しい。いや、イメージしたものよりクオリティは低いんですけど、出来上がった時の達成感が気持ちいい!もちろんよだれが拭えれば良いので、不恰好でもなんら問題ないんです。使えればいいんです!
(出かける時は頂き物のおしゃれなスタイを身につけるようにしているw)
「手間暇を掛ける」って?
時間をかけることを「手間暇をかける」と言ったりしますよね。
「手間だな~」というとマイナスなイメージなのに、「手間暇かけてご飯を作った」となるとプラスのイメージになります。
手数や時間をかける。とありますが、それ自体が良い、悪いとは書いてないです。「西洋道中膝栗毛」って中学生ぐらいで習った気がして懐かしいんですけど、早くて便利なものはお金がかかるから、手間をかけ暇をつぶしてもとをとろう、ということですかね?確かに手間暇かけると節約になることも多いですよね。
スタイって実はすんごく安い
手作りは節約にもなるし、手間の中に愛情も込められると思ったりしますよね。ですが流行りのショッピングサイト、SHEIN(シーイン)だと100円代からスタイって売ってるんですよね・・・めちゃくちゃ安い!しかもオシャレで可愛い!
家にある布だけで作ったスタイであれば少しは節約になってるかもしれないけど、可愛い布だったり、ワッペンやレース、バイアステープやら買ったら実は節約になってないんです・・・
無駄かどうかは捉え方で変わる
でも、作る工程が楽しかったらスタイを作る時間は無駄じゃないですよね。
わたし的に無駄ではないと思う時間は、
・やってる時、心から楽しい
・試行錯誤した過程で身をもって得たものがある
・理解や納得するのに時間が必要だった
人生は時間で、その時間の使い方はみんな自由。
貴重な時間を無駄にしたくないという考え方も大切です。(かつてはわたしも無駄なことしたくないし、時間を超有効に使いたい人間でした)もし、スタイを作りたくない人、スタイ作りに時間を使いたくないという人はSHEINで安いスタイを買えばいいんです。それは全く何にも悪いことじゃない。
ですが、スタイって安いのにたくさん時間をかけて作るなんて無駄、買った方が安いし早いじゃん、その分子どもと遊べよと、一見誰が見ても無駄に見えることも、
本人が「旦那に見せて自慢しよう、子どもに着けて遊ぼう、縫い縫い集中できて面白い~、楽しい~」と価値を見いだすことができたらそれは無駄じゃないですよね!!
つまり、無駄かどうかは捉え方で変わると思うんです。
物事によっては、今すぐ「意味のある時間だった!」と感じられることもあれば、何十年と時が経ってそう感じることもあるかもしれない
まとめ
世の中あらゆるものが便利になってきていますよね。しかもものすごいスピードで。だからこそこれからは、自分がどんなことに時間を費やしたいか選べる時代。そう考えると自分のやりたいことが昔よりたくさんできる時代になるのかな。寿命も延びてるし、今の時代を生きれる人はなんかお得な感じがしますね。
(もちろん今だからこそ大変なことも絶対ある)
一見自分には理解ができなくても、
人や子供が時間をかけていることを「無駄」と判断するのはやめよう。
自分と違うものに価値を見いだせる人を尊もう。(すごいと思おう)
(「尊もう」という言葉はなさそう、わたしが作りました)
そうまおは心に誓いましたとさ。
冬ばれがとっても気持ちいいな~と感じながら、今日も暇を見つけて縫い縫いします。
理想が高いことは良いこと?
どうも!まおです。
いま、わたしの周りの子育て世代の親の間で自分の子どものLINEスタンプを作るのが流行っています。個人でできることがどんどん増えてすごい時代ですよね〜
子どものLINEスタンプ作りを通して、"理想の持ち方"について考えさせられました。
自分がやりたいと思った事なのに、
- なかなか手がつけられない
- 決めたことができなくて自己嫌悪になる
- 諦めそう
- 諦めかけていることに気づいてない
そんな方に、この記事を読んで少しでも前向きになってもらえたら嬉しいです。
子どものLINEスタンプを知ったきっかけ
わたしがはじめてLINEスタンプを知ったのは妊娠中。先輩ママさんが使っていたのがきっかけだったのですが、その方は40個の完成度の高いスタンプを作っていたんです。作るのも時間がかかって大変だったとも言っていました。もちろんその分とっても可愛くて「わたしも作りたい!」と思う気持ちにさせられるほど魅力的だったのですが、わたしは作り始めるのに腰が重くなってしまったんですよね・・・
それに子どもって毎日顔が変わっているように見えませんか?どのタイミングで作ったらいいのかわからなくなっていました。
自分の理想が高いことを知った
わたしは子どもが7ヵ月になってもスタンプ作りに手がつけられずにいました。なんならLINEスタンプを作ることを若干諦めてもいて、作りたい気持ちも忘れてしまっていましたw
そんな頃にママ友(自称インスタ投稿ですら時間かかる)さんもLINEスタンプを作ったと!聞いて、見せてもらった時にわたしの中で衝撃の稲妻が走りました!!!それは、
・スタンプはたったの8つだけ
・デコフレームを使って、画像の切り抜きをしていない
・シンプルだけどすごく可愛い!
ものだったからです!びっくりでした!
この時にデコフレームというテンプレートがあるということを知り、テンプレートがあるなら簡単そう!と思いましたし、実際に「スタンプMaker」のアプリを入れてみると可愛いテンプレートが多くてどれにしようか迷うほどでした。ちなみにテンプレートを簡単にアレンジすることもできます。”難しいことはしたくないけど、オリジナル感は出したいっ”というわがままなわたしも満足できました。
アレンジの例
\OKのテンプレに合わせて顔を入れるだけなので、切り取り不要!くまのスタンプはわたしの好みで付け足しました/
\これはピンクのふわふわの中に顔を入れるだけで、テンプレをそのまま使ったスタンプ。文字がないのも使いやすい!/
スタンプも一番少ない数で8個から作れることもママ友(自称インスタ投稿ですら時間かかる)さんをきっかけに知ったのですが、こんなに可愛いテンプレートがたくさんあるなら余裕で8個作れるじゃん!!って感じでした。結局作り始めたら楽しすぎて16個も作ってしまいました(笑)
なんなら永遠に作ってしまいそうだったので途中で切り上げた
自分に合ったレベルで満足を得る
『せっかく作るなら完成度の高いこだわったものを作りたい!』という考え方を一旦やめました。わたしは商品としていろんな人に買ってもらうことが目的ではなくて、家族内で楽しんで使いたかっただけなので、クオリティの高いもの作る必要ないじゃん!とわかってから、だいぶ肩の荷がおりました。
(はい、自分で勝手に荷を背負っていました)
お恥ずかしながらわたしはLINEスタンプに限らず、よくあることだな~と思いました。はじめてのことをするときって「こうしたい!」っていうイメージが膨らみすぎて、いざ始めようとする時に、すごく腰が重くなってしまうんですよね。はじめから完璧にできる人なんていませんし、それはもしかすると、自分の理想が必要以上に高くなっていらかもしれない。
画像の切り抜き おすすめの方法
スタンプの切り抜きはスタンプを作るアプリ「スタンプMaker」というアプリの中でも自動で切り抜きができる機能がついています。ですが、もし切り抜きがうまくいかないな~という方はこちらの方法も参考にしてみてください。
・iPhone内の切り抜き機能(iOS16)
・「PhotoRoom」アプリ
iPhone(iOS16)であればスマホのアルバムで画像を表示して人物を長押しするだけで簡単に切り抜きができます。人物を長押しして”ここを切り抜きしますよ~”と教えてくれる時に、節目がキラキラ光るんですけどそれがなんとなくディズニーのラプンツェルを感じさせてくれて楽しいです。(楽しみ方おかしい?)ぜひ、できる方は試してみてほしいです!
\iPhoneで切り抜きしたスタンプ。お座りして振り向いてる姿勢です/
その機能が使えない方は、「PhotoRoom」というアプリがおすすめです。こちらはアプリ内で画像を選ぶと人物だけを勝手に切り取ってくれます。iPhoneの機能と比べるとアプリを入れる手間はかかりますが、入れてしまえば操作が少ないので "初めてのアプリがちょっと苦手" な人でもわかりやすいと思います。
どちらの方法も背景の色によっては自動の切り取りがうまくいかないこともあるかもしれませんが、そのときは手動で修正する必要があります。ですが、、どこまで凝るかは自分次第です!
LINEスタンプを作ってみた感想
実際にLINEスタンプを作ってみて、作るタイミングにはじめは悩んでいましたが「作りたい時が作り時!」です。しいて言うなら、子どもが動くようになってからがいいかもしれません。ハイハイやお座りをした姿をスタンプにできるととっても可愛いです。
どんなスタンプがあったらいいか夫婦で話しながら作る時間も楽しかったです。今しかない子どもの姿を形に残す良い思い出作りにもなりました。夫婦間で毎日業務連絡のようになりがちなLINEでの会話も、子どものスタンプのおかげでマンネリ化を防げています(笑)
今回のスタンプはパート1として、今後1歳になったらパート2、2歳になったらパート3と増やしていくのも面白そうです。スタンプのクオリティも徐々に上げていけば良いんだと思いました。今度お正月に実家に帰ったら、わたしの両親にもスタンプを設定してあげる予定です。ちなみに、自分の家族だけでスタンプを楽しみたいという方は一般公開しない設定もできるので安心してくださいね。
まとめ
タイトルにもしましたが、理想が高いことはとても良いことです。人生一度きり。自分が心から "やりたい!" と感じた気持ちを大切にして欲しいです。それは、わたしが母になって娘に対してそう思うからです。
それでも、億劫だったり、勇気が出なかったり、なかなかやりたいことに手が出せなくなっている人はこの3つを考えてみてはどうでしょうか。
はじめから完璧を求めない
理想が必要以上に高くないか考えてみる
理想に向けて小さい目標を立てて、一歩目のハードルを下げる
時間は有限ですから、失敗や後悔を恐れずにトライ&エラーすることを楽しもう!と将来、娘に必要なタイミングで伝えてあげたいです。
まだ子どものLINEスタンプ作りをしていない!という親御さんは、ぜひ作ってみてくださいね。
以上、まおでした!
【運営記録】1ヵ月目!
どうも!執筆屋まおです。
ブログ1ヵ月目の運営記録をつけていきます。
(と、いっても書き始めたのは11/15からなので半月しかたっていないのですがw)
半月ブログを書いてみて、どんなことに気づいたか、どんなところが楽しかったか、来月やりたいことをまとめていきます。
勉強の仕方
ブログの勉強方法は主に3つです。
1.亀山ルカさんの本を読む
実際に手を動かしながら読んでいるので、まだ読み終わっていません。ですが、説明がめちゃくちゃ丁寧で初心者に優しいです。(またこの本については別記事を書きたい!)
わたしがブログを書き始めてみようと思ったのは、亀山ルカさんがきっかけでした。Lemon8というアプリでルカさんを知り、読者を想う文章が魅力的な人だな〜と感じて調べると、ブログを書いていた方だとわかりました。
2.あんちゃさんのブログを読む
ルカさんのブログを読んでいく中で出会ったのが、あんちゃさんでした。「生き様で人の心を動かす発信をする」のがモットーにしてブログ『まじまじぱーてぃー』を運営している方なのですが。この方の文章も等身大で面白くて大好きです。(こちらもまた別記事を書きたいw)
3.他のブロガーさんのブログを読む
はてなブログの同じグループの方や、はてなブログ以外のブロガーさんの記事も見させてもらっています。
できたこと
ブログの環境整備
11月はこちらの登録をしてみました。
Amazonアソシエイトは記事数が必要ということで、選定基準を調べつつまずは記事を増やしていきたいと思います。Google系の2つのツールはルカさんの本に書いてあり、ブログ初期から測定しておくと面白いかなと思い設定しました。ですが、まずは記事を書くことを楽しみたかったので、全く見ていません。(見方もよくわからんw)
デザインカスタマイズ
ブログ自体のテーマもまだ曖昧なので、テーマはできるだけシンプルを心がけています。テーマが決まったら個性を出していきたいです。
できるだけ記事を書くことに時間を使いたいところですが、せっかくわたしのブログを見に来てくれた方へのユーザビリティや見易さも考えデザインを少しカスタマイズしました。
カスタマイズした箇所
参考にさせてもらった記事はこちらです。どの記事も手順が細かく書いてあり、キャプチャもあって本当にわかりやすかったです。文章って書いた人の性格が出ますよね!たとえブログ自体が収益化しなくても、その文章力ってすごく貴重なスキルとして生きるだろうな、と思いました。わたしもわかりやすく親切で読みやすい説明が書けるようになりたいです!
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投稿分析
記事数:6記事 ※運営記録を入れて
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まおの活動 1件
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ジャンルを特定しない雑記ブログとして始めましたが、いろいろ書いてみて自分が楽しく書ける分野、リアクションを見て合っている分野をもとにジャンルを絞っていこうと思います。
各記事振り返り:
1記事目
日常を通して学んだことを書くっていってるけど、Amazon商品をもう宣伝しているなあ・・・
2記事目
この記事の中でフードロスのことを書いています。記事を書いた後、ふとした時に蘇ってくるので、記事を書いて生活も変わってる気がします。そらからタイトルのつけ方ってやっぱり難しいですね。
3記事目
ブログを書きたいのに、なかなか構成を考えたりする時間が作れず、、でも更新したくて書いた記事。ちょっと内容が薄い気がするなあ。
4記事目
旦那に提案してもらったお題でした。これまでの3つの記事よりボリュームがありますが、書くのが楽しかったです。知っているようで良く知らないことをまた調べたいけど、Wikipediaなどに書いてあることを貼り付けるだけじゃ読んでくれた人も楽しくないと思うから、工夫は必要ですよね。
5記事目
Amazonアソシエイツに受からないとアフィリエイトリンクがつけられませんが、せっかくブラックフライデーの時期だったので書いてみることに!難しかったのが、実体験を入れると説得力は上がるけど、整理しないとくどくなる印象でした。すっきりわかりやすく実体験が書けるようにしていきたいです。
来月やりたいこと
・ルカさんの本を引き続き読んで学ぶ
記事の書き方意外にも、お問い合わせフォーム、オリジナルデザインのアイコン、プライバシーポリシー、あたりを作ってみたいです。本を読み切って実践していきます!
・楽しんで記事を書く 目標10記事
ルールを作りすぎると呪縛になるので、とにかく楽しむことを大切にしていきます。師走の時期なので、無理しすぎない。
・いろんなブログを読ませてもらい学ぶ
どんな文章が読まれやすいのか他の方のブログも見させてもらっています。文章書いてまとめるのって本当に難しいけど、綺麗にまとめてる方が多くて尊敬します!
・追加でブログの本を読む
『ブログ飯 個性を収入に変える生き方 染谷 昌利』
亀山ルカさんの本が読み終わったら、次に読みたいと思っている本です。子供もいるので自分の隙間時間に学ぶには本が合っています。ブログ用のTwitterアカウントを作ってみて、ブログの書き方を教えてくれる(?)人もたくさんいることを知って驚きました!今は収益化が1番の目的ではないので、本を教科書のようにして進んでいくことにします。
感想
新しいことをはじめると、何もかも新鮮でおもしろかったです!
・ブログがどうやって作られているか知ること
・ネタ探しをしながらの日常
・記事を書くこと
・デザインのカスタマイズ ←意外とのめりこむ
誰にも読まれないかと思ったら、はてなスターをもらえたこともとっても嬉しかったです!書くことも楽しいけど、それが読まれてリアクションをもらえるのも幸せなことですね。訪問してくださった方々に感謝です。
それから、ブログをはじめたことで朝起きるのが楽しみになりました!(例えるなら、子どもの時の土日みたいな感覚ですw)
これまでは朝娘にミルクをあげた後また一緒に寝ていたのですが、ブログをはじめてからは娘が寝ている時間をブログに使うことが増えました。
わたしははてなブログを無料版でスタートしましたが、予想以上に自分でカスタマイズしていけることがわかりました。cssなどの書き換えで、画面が変わるのも結構楽しかったので、今後深めていきたいなあ。
新しいことを始めるのは脳の活性化になりますね!これからもいろんなことにチャレンジしていきます!
以上、まおでした!